FC2ブログ

ひとくちメッセージ 

プロフィール 

ダイビッツ

Author:ダイビッツ
ただいま英語を勉強中
TOEICを定期的に受験してます
ジャッジ・ラインホールドの隠れファンだったり
コメント、トラックバック大歓迎なり


鑑定書

カテゴリー 

アクセスカウンター 


無料カウンター

 

いまここにいるのは・・
無料カウンター

月別アーカイブ 

最近の記事 

コメント 

最近のコメント

トラックバック 

ブログランキング 


FC2ブログランキング





ブログランキング・にほんブログ村へ


人気ブログランキング【ブログの殿堂】



ブログランキング


出会いの広場


ブログ検索☆BITZ


120-90-2.gif


みんなのプロフィールSP


ダイビッツのお気に入りサイト 

このブログをリンクに追加する

 

BLOG PEOPLE 


私をリンクリストに登録 by BlogPeople

Blog-Pet 

あわせて読みたい

Make Your Day! 

RSS 

Weather Forecast 


-天気予報コム- -FC2- 明日天気になあれ

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

フリーエリア 

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--|スポンサー広告

 

前回のあらすじ

相次ぐ退部者により9人での活動を余儀なくされ、廃部の危機に立たされていた弱小サッカーサークル・・「フィールズ F.C.」。
そんな重箱の隅をつついたような無名のチームにも春はやってくる。
チームの存続と、”あわよくば”戦力補強をめざし、背水の陣で新入生のスカウティング活動に精を出す部員達。 
その結果、大方の予想を裏切り、多数の入団希望者が集結した。
その面子たるや・・元陸上自衛官、元カラテ部、アキバ系 etc.. 
彼らの実力は未知数とはいえ、着実に春の到来を予感させるフィールズ。
次なる目標に向け、新生・フィールズFCが始動するのだが。。。。。


ほぼ実話っす


jkied.jpg


fhgho.jpg


この物語は、大学サッカーサークル界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか一年で二回戦進出を成し遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくスクールウォーズからパクったものである



第二話 「怖い話」  



新人が合流して初の練習日を迎えた。

んが

前述のとおり、フィールズは全く無名の弱小チーム


マジメに練習に取り組む者はほとんどいなかった。

つまり練習嫌いなのだ。

無断でサボりだす者もちらほら。
チーム全員の勝利に対するモチベーションが慢性的に低下していた。
我がチームの問題児・通称ロマーリオとエジムンド。
二人の超ワガママな武闘派コンビなどグラウンドでタバコを吸い出すありさまだ゛(´□)y~~~ (´▽)y-~~~ (ollllll>ロ<)o.。o○ゲホ (ollllll>ロ<)o.。o○ホゲ
ロマーリオに至っては前回の練習をサボり、ZEEBRAじゃないが”真っ昼間”からシケこんでいたというのだ。コノヤロウ。

このチームには絶対に監督が必要だった。


かねてから親友のある男を我がフィールズの監督として何度も頼んだが断られていた。


彼は高校時代にバレー部に所属し、ポジションはスーパーエース。
さらには主将も務めていた。
しかし注目すべきは彼の身体能力とトレーニングに励む姿勢!
スーパーエースにしては170cm台と身長こそ低いが、そこは徹底した努力とトレーニングで得た圧倒的な跳躍力で身長差をカバー! 
その対空時間の長さから「ヘリコプター」の異名を持つ


そう、彼はバレー専門であって、サッカーに関してはまったくの素人。
お角はちがえど、その闘魂をどうにか注入願いたいと企んでいた。



新人達は皆、気合い十分で入ってくる。

こんなやる気のない先輩達の姿をみて困惑したことだろう。

「こんなマトモに練習もできないチームなどごめんだ」と。

事実、30人近くいた新人も次第にグラウンドから遠ざかっていった。

最終的に残ったのは4人

元陸上自衛官・マナブ、アキバ系・竹内、元カラテ部・大山、そしてホスト風・タカシ。

前回の一般常識テストで珍回答を炸裂させた個性あふれるら4匹の侍、さらに
マネージャーのサイトー。



フィールズは5月にカップ戦、7月にリーグ戦を控えていた。


僕ら4回生にとって公式戦はこれらが最後となる。





大会が近づいたある昼下がり、新人を加えた13人でダラダラと活動していた。



ひとりの男がグラウンドにやってきた。


「ぱーがる!」

「監督ひきうけるよ」



「みんな集まれ! 今日から監督を引き受けてくれるぱーがるだ。」

「ぱーがるです。みんなよろしく」

「・・・・・」

「おいそのカントクさん、あんたバレーボール専門なんだろ? 俺達をどうやって勝たせるってんだよ」

「俺のスポーツ理論は単純明快じゃ。付け焼き刃のテクニックよりも、屈強なフィジカルと揺るぎない忍耐力。
 徹底的にお前らを鍛え抜く お前らは体力がなさすぎるんじゃ」


営業職はどうなんですか?


小手先の営業トークよりも、愛嬌と誠意 だ! というか営業は結果が全てだバカモノォっ・・って親父がいってた ・・。

「さっそく練習するぞ!」


「一列にならべぃっ!」

「番号!」
「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」・・・

「それではこれから走り込みを行う。列を作るぞ。偶数は左!
奇数は右!、他は真ん中にまわれー!」

・・・

真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。



それでは10キロいくぞっ!

えええ~~・・


「マナブっ!お前たしか自衛官だったな。自衛隊仕込みのかけ声で走れ」

「は、はい」


「歩調数えっ!」

『1,2,3,4! 1,2,3,4!』


「連続歩調!歩調!歩調!歩調!数えっ!」

『1!』「そぅれっ!」『2!』「そぅれっ!」『3!』「そぅれっ!」『4!』「そぅれっ!」
『1!2!3!4! 1234! 1234! フレーッフレーッ!フィールズ!フレーッフレーッ!フィールズ!』




説明しよう。
いまのフィールズに必要なのなのは体力。
なぜなら、サッカーは走る格闘技。
走ることが全ての基盤になる。
しっかりした土台があってこそテクニックが生きるというもの。
これはサッカー以外にも共通する部分はあるだろう。。
どんなにボール扱いだけが上手くても試合には勝てないのだ。
ダイエットにたとえると、いくら頑張って食事制限をしても、基礎代謝を高めるトレーニングをして脂肪がつきにくい体質を作らない限り、ヘルシーにウェイトダウンすることは難しい。
話しを戻せば、90分間走りきる体力が必要なのだ。
ましてやプロの試合になると軽く10キロは走ることになる。

こうしてすこしづつチームは強化されつつあったように思えたがまだまだ力が入ってなかった。


迎える青汁杯(仮名)

優勝チームは青汁一年分贈呈・・ (う、嬉しくねえ・・)

一回戦の対戦相手はいきなり千葉県の某強豪チームに決まった。 

メンバーのユニホームはクリーニング屋に預けることに。

そして大会当日を迎える。


AM10:00

集合!!

みんなおはよう!

「・・・・」

聞こえなかったかな?


お・は・よ・う

「・・おはよう」


よし。これから敵地の千葉へ向かう。 

それがし城攻めは初めてじゃ。 武者震いがするのぉ!!

「・・・・・」

「監督、おそらく相手はベストメンバーでくるらしいっすよ」

そうか、なおさら倒し甲斐があるじゃないか。

ますます身震いがするのぉ!!

「・・・・」

「チマタの噂ではドイツから交換留学生が加入してさらに手強いチームになったとか」

欧米かっ

「・・・・」

「いや、俺はブラジルから来たって耳にはさんだぞ」

南米かっ

「・・・・」


おい、時間やばいぞ はやく車に乗り込め! (まるで自衛隊)  

このとき監督はなにかを忘れたような嫌な予感をしていた。。

監督が運転するマイクロバスは間もなく埼玉を出発。遠足気分で首都高速道路湾岸線を駆け抜け、
いざ決戦の地・千葉県某市のグラウンドへ出陣しようとしていた。


しかしあろうことか途中で大渋滞に見舞う。。
1時間経ってもビクとも動かない。
・・試合に間に合うのだろうか?
そんな不安をよそに苛つきを隠せないメンバー達。

「おい、渋滞は仕方ないよ。このままじゃテンションが下がる。
交代で怖い話をしながら気を紛らわそう」

一人が言った。

そして一人づつ順番に自身が体験した怖い話をして、なんとかテンションを盛り上げたいった。

そしてようやく渋滞が解け、グランドの近くまでやってきたのだった。

よっしゃー!歓喜に浸るメンバー達

すると一人が笑顔で言った。

「次は監督の番っすよ! 」

最後のひとりは監督だった。

『いいか、俺が今から言う怖い話は…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ』と


全員に強く言った。

(どんな話しだろう…)とメンバー達は息を飲んだ。




そして、彼は言った。



『…みんなの … ユニホームを忘れてきた… … … 。』
スポンサーサイト
2007/03/30 11:58|ノンフィクション作品 サークルウォーズTB:0CM:9

コメント

毎度失礼いたします!のんです。

今回も笑わせていただきました~!
新人さん30→4…わかります、この経験あります…。
そしてユニフォーム忘れ。…一人忘れっていうのはありますが(ウチの弟もやりました)、チーム全員分か…
素敵な有象無象チームになってしまう…(笑)

ほぼ日参していてすみません…。いつまでも待ってますので、更新ペースはダイビッツさんのペースで頑張ってくださいね!
更新のお知らせもありがとうございました!
のん #RKq/Tm7k|2007/03/30(金) 18:30 [ 編集 ]


えぇ~っ!!!!!
マジですかぁ~っ
じ、次回が楽しみです。
副社長 #RbGeqkE.|2007/03/30(金) 23:37 [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
#|2007/03/30(金) 23:39 [ 編集 ]


超個性派の面子が残られ、監督さんも決まり、面白い展開を期待しないほうが無理ですねww

奇数と偶数、それ以外はってwwwwww
そりゃあ真ん中に並びませんよね(笑)

監督さんの怖い話には皆さん胆を冷やしたことでしょうねwww

続きが気になりますw
ヤマタク #-|2007/03/31(土) 08:27 [ 編集 ]


v-39怖いよ~怖いよ~
こんな怖い話初めてだ~~~v-39
unam #A8BJpryA|2007/04/01(日) 13:40 [ 編集 ]


のんさん
いやいや、なんともありがたや(涙
のんさんは、”サークルウォーズ”の大株主で頂いてますから(ありがたいっ!)
てか、勝手に株主にしてごめんなさい^^
今回は脚色しすぎたですね( ´艸`)ププ
最期までどうか見守ってあげてください。

ダイビッツ@お返事 #-|2007/04/01(日) 22:18 [ 編集 ]


副社長さん
はいな~これはマジです^^
ユニフォームはクリーニング屋に置いてけぼりなんですよww
このときばかりは果てなき無言に包まれました・・( ´艸`)・・
ダイビッツ@お返事 #-|2007/04/01(日) 22:32 [ 編集 ]


ヤマタクさん
なかなか素敵な面子達ですよ^^
とくにアキバ系の「竹内君」は信じられない武勇伝を残してるので、そのへんもできたら紹介したいのですが( ´艸`)
なにせ本人の名誉が・・
なんとか飽きられないような作品を目指しますね^^
ダイビッツ@お返事 #-|2007/04/01(日) 23:31 [ 編集 ]


unamさん
あはは^^
怖かったですか? 
もっと怖くなりますよぉ・・・v-39
多分。。



ダイビッツ@お返事 #-|2007/04/01(日) 23:58 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://daiconyakusha.blog59.fc2.com/tb.php/62-9ab64a49

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>
Copyright(C) 2006 笑色の街 ~わらいろのまち~  All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。